並木良和＆森田真文 第11回 1dayコラボWS『春分の準備～最大のオープンゲートに向けて～』

☆並木良和先生と当協会代表理事 森田真文先生によるコラボワークショップです☆

今回のテーマは

『春分の準備～最大のオープンゲートに向けて～』

2020年最初のコラボWSとなります。

いよいよ目醒めの通過ゲートが最大限に開く、『2020年の春分』を迎えようとしています。

もちろんこのタイミングだけが全てではありませんが、僕たちがこのタイミングを一つの指標として何年も活動して来たことは言うまでもありません。

ある一定の段階を越え『覚醒』した意識状態へ到達し、その先へ向かおうとする僕たちにとって非常に重要なタイミング『2020年の春分』をあと2ヶ月もせずに迎えようとしています。

その時に宇宙から降り注がれる光の洪水は、未だかつてない程大きな覚醒へのサポートとなることでしょう。

今までこうした特別なタイミングに合わせてしっかりと準備を続け、最大限にこのエネルギーを活かすことを意図してきたことで、これまでとは全く違う流れを自分の人生に引き入れ、

自分の意識・可能性がより大きく開いていくのを実際に感じています。

自分の内面がどんどん軽やかになり、それに伴い自分の世界がどんどん自由に、そして可能性に満ちていくのが有り有りとわかるのです。

自分一人の力で何かをしようとするのではなく、宇宙の大きな流れに身を委ね、それを利用することでアセンションの道を大きく加速することになります。

今回は未だかつてない最大限の光のサポートを受け取る為の準備をしていきます。

僕はいつも通りクリスタルを使ったワークやヒーリングをレクチャーしながら実施していきます。

エネルギーのクリアリングや活性化、再構築を通して降り注ぐ光をしっかりと受け取る受け皿を作り上げていきます。

また並木先生にも高次の存在と協働するワーク以外に、石を使ったワークも行って頂きます☆

自然界と協働しながら皆さんと共振し、一緒に目醒めに向かえることを楽しみにしています。

森田 真文

皆さん こんにちは、並木良和です☆

間もなく、僕たち人類にとって重要な春分を迎えようとする２月６日に、クリスタメンタルワーカー・ジャパンの森田真文さんと、１１回目となるコラボワークショップを開催させていただく運びとなりました。

僕たちは３月２０日の春分を境に人類全体、そして生きてし生けるもの全てが、新たな世界に向けてのイニシエーション(通過儀礼)へと突入します。

それは、来年２０２１年の冬至まで続き、その間の生き方、そして選択によって、今後目を醒まして生きるのか、眠り続けるねのかを決定する、大事な選択期間となるのです。

再三お話しておりますように、これは怖いことでも、最期の審判のようなものでもなく、単に宇宙のサイクルにおける選択でしかありません。

言わば卒業式のようなもので、人類は永きに渡って、本来の自分を忘れ、眠って来たので、この目醒めのサイクルにあたり、そろそろ目を醒まして、本来の完全で神聖な自分を憶い出しませんか？ と宇宙なら呼びかけがなされているのです。

僕たちは、自由意思というものが与えられているため、目を醒ますも醒まさないも、完全に個人に委ねられています。

言い方を換えると受け身では何も起こらないと言うことです。

そして、今回の目醒めのタイミングは、未だかつて地球史上起きたことのない宇宙におけるフェスティバルとも言える、望めば全ての人が、肉体を持ったまま悟ることのできるときなのです。

そうして、目を醒ましたとき、僕たちは「なりたいものには何にでもなれ、やりたいことは何でもでき、行きたいところへはどこへでも行ける」・・・そんな本来の自由な意識と力を取り戻し、「この地球に自分バージョンの天国を創る」ことができるようになるのです。

いよいよ春分から、この目醒めを促すエネルギーが極大化し、来年の冬至に向けてピークを迎えます。

そのパワフルなエネルギーを受け取るためには、器創りが何より大事になります。 器を大きくすればするほど、宇宙から流入する光を、しっかり自分のものにし、僕たちは着実に目を醒ましていくことになります。

当日、僕の方からは、波動の高いクリスタルを使って、目醒め、そしてその先のアセンションに向けて「ゴールデンライトボディー」を創り出すワークを行っていきたいと思っています。

これにより、僕たちの波動は急激に高まり、目醒めのプロセスを大きく加速させることになるのです。

今世、あなたが肉体を持ったのは、このフェスティバルを体験するためなのだ、とどこかで感じていたら、宜しければこの機会を使っていただければ幸いです。

今、目を醒ましたいと深い部分で同意をした仲間たちが集まって来ています。 どうぞ目を醒ますことを特別なことにせず、夜に寝て、朝、目を覚ますくらいに簡単なものだと知ってください。

僕たちは元々、誰もが神なるパワフルで神聖な存在であり、それは今でもそうなのです。

当日は、その真実を皆で楽しく探求していけたらと思っています。

それでは、皆さんとお目にかかれますことを、今から楽しみにしています☆