Crystamental Worker Japanについて
協会理念
Crystamental Worker Japanとは
『Crystamental(クリスタメンタル)』とは
「Crystal(クリスタル) + Elemental(精霊)」
と言う意味を合わせた 造語となります。
つまり『Crystamental Worker』とは クリスタルの精霊たちと意思疎通をし 共同して働く働き手(Worker)という意味です。
またCrystalは「水晶」というだけではなく、本来は「結晶」という意味を持っているため、
『自然界の結晶(鉱物や植物)』という より広い範囲を含んでいます。
本協会 一般社団法人 Crystamental Worker Japan(クリスタメンタルワーカー ジャパン,略称CWJ)は
Crystamental Workerを育成すると共に、技術を研究し高め それを広く提供することを通して、地球や人類の覚醒に貢献していくことを目的としています。
CWJの基準の一部には、ICGT(英国クリスタル&ジェム・セラピスト協会)のカリキュラムを採用しており、CWJ認定の認定コースを修了することで、同時にICGT基本認定を取得することができます。
ICGT(英国クリスタル&ジェム・セラピスト協会)とは
ICGTはイギリスのエクセターを本拠地として、1988年に創設されました。
1991年、他の三つのクリスタル・ヒーリングスクールと一緒に、クリスタルヒーリングのトレーニングのための基準を設定し、コア・カリキュラムを作ることによって英国クリスタルヒーリング関連団体(ACHO)が設立されました。
ACHOのコア・カリキュラムは、教育基準を外部査定機関である、オープン・カレッジ・ネットワーク(OCN)に正式認可され、有効であると認められています。
ICGTは、OCNの南西支部に属しています。