Crystamental Worker Japanについて
協会理念
その在り方を通して世界を大切にしていく。
理念を実現するための行動と方針
自然界の存在たちと協働して
- 1.自身の本質を探究し、その在り方を通して癒しの輪を広げていくセラピストを育成する。
- 2.人々の癒しをサポートする技術を研究・開発・提供する。
- 3.人々と自然界とが笑顔で生き生きと調和している地球の創造に貢献する。
(「癒し」=「本質に戻っていくこと」と定義しています)
Crystamental Worker Japanとは
『Crystamental(クリスタメンタル)』とは
「Crystal(クリスタル) + Elemental(精霊)」
と言う意味を合わせた 造語となります。
つまり『Crystamental Worker』とは クリスタルの精霊たちと意思疎通をし 共同して働く働き手(Worker)という意味です。
またCrystalは「水晶」というだけではなく、本来は「結晶」という意味を持っているため、
『自然界の結晶(鉱物や植物)』という より広い範囲を含んでいます。
本協会 一般社団法人 Crystamental Worker Japan(クリスタメンタルワーカー ジャパン,略称CWJ)は
Crystamental Workerを育成すると共に、技術を研究し高め それを広く提供することを通して、地球や人類の覚醒に貢献していくことを目的としています。
CWJの基準の一部には、ICGT(英国クリスタル&ジェム・セラピスト協会)のカリキュラムを採用しており、CWJ認定の認定コースを修了することで、同時にICGT基本認定を取得することができます。
ICGT(英国クリスタル&ジェム・セラピスト協会)とは
ICGTはイギリスのエクセターを本拠地として、1988年に創設されました。
1991年、他の三つのクリスタル・ヒーリングスクールと一緒に、クリスタルヒーリングのトレーニングのための基準を設定し、コア・カリキュラムを作ることによって英国クリスタルヒーリング関連団体(ACHO)が設立されました。
ACHOのコア・カリキュラムは、教育基準を外部査定機関である、オープン・カレッジ・ネットワーク(OCN)に正式認可され、有効であると認められています。
ICGTは、OCNの南西支部に属しています。